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Jun
23
今大会、ファウルを貰いにいったようなプレーは流される傾向にある。そこで、タフにプレーし、結果ファウルになればファウルとなるのだが、‘ファウルでしょう’といわんばかりの倒れ方は、影響が多少あるためシミュレーションにはならないが、ファウルにもならない。フィフティとして流される。
その基準を一試合目で理解するとは。さすが一流選手。
その基準を日本選手はわかっていないようだ。
この試合のロスタイム、大久保からのスルーパスに反応した長友が抜け出した。
「(最後はPKを)もらいにいったんですけどね。うまく体も入れられたんですけど。」
なんてあさはかな読みだろうか。
今大会の基準では、このようなプレーはノーファウルになる。
審判の基準に文句をいうのではなく(長友選手はJ屈指のフェアな選手ですが)、基準を理解するということも学んでいかなければ、世界とのシビアな戦いには勝てないという象徴ともいえるシーンだった。