roppongi7

6月 8

韓国、イングランド、コートジボワール。最後に戦った相手は格上。だが、気がつけば、世の中は、日本代表が彼らに勝利することを求めていた。で、韓国に順当負けすると大慌てし、イングランドに1点差で敗れると、善戦だと大はしゃぎし、コートジボワールに力負けすると再び落胆……。現在に至っている。で、さらに言えば、テレビのスポーツニュースでは、本田と中村俊は共存するかなんて話を、いまだ大真面目に議論している。

勝てば喜び、負ければ悲しむ。日本サッカーの問題点は、この安易というか、単純な反応の仕方だ。針はどちらかにすぐに振れてしまう。

【杉山茂樹コラム】生産性の低いパスワーク - 杉山茂樹のBLOG - Soccer Journal(サッカージャーナル) - livedoor スポーツ