roppongi7

Mon Dec 14

2010年、私はCyclingEXをメインの「仕事」にします。

macforest:

CyclingEXをはじめて8ヶ月程たち、毎日数本の記事をアップし続け、tumblrもtwitterもフォロワーが増え、情報やメッセージもいろいろいただき「本当にありがとうございます」と思うと同時に、それでも「ああ、なんて孤独な作業なんだろう(笑)」と思う今日この頃。そろそろ今年も終わりますけど、自分でもよくやってるなと思うと同時に、もっとやれたはずという気持ちもあり。でもtumblrで背中を押されなければ始まっていませんでした。ありがとうございます。

4月のあのとき、いちばん最初に考えたのは、既存の自転車関係の商業Webメディアとは違うやり方で「自転車に関する話題を媒介して、“自転車専門の雑誌やWebサイトを見る程ではないけれど、それでも自転車が好き”な人たちの間に広めたい」ということでした。もともと既存の媒体と仕事をしていて、彼らの商売のやり方にいろいろ文句を言いながらやっていたわけですけど、文句を言うのではなくとにかく自分でWebサイトをやってみよう、しかも「個人の力でどこまでできるか、やってやろうじゃないの」と思ったのも大きなきっかけでした。くだらない意地だったかもしれません。

そして行く行くはCyclingEXという入れ物を使い、読者投稿に対して謝礼を払うとか(趣味の雑誌とかよく図書券等で500円分とか払ってましたよね、あんな感じ)、ちょっとしたトークイベントを有料で開催するとか、そういったことで小さな経済——ってなんか言葉の使い方違うような気がするけど——を回していきたいとも思っていましたし、今でも思ってます。あとは、ポータルサイトや一般誌が自転車のネタをやりたいというとき、何かお手伝いできればというか、声をかけてもらえるようになればという「看板」として機能してくれたらいいなと、考えたのです。

ただ、そのスタンスが曖昧な印象を与えて「趣味でやってるのか仕事としてやってるのかわからん」「結局なんのためにやってるのか」というふうに受け取られている面もありました。実際、趣味でやってるつもりはまったくないですし、上記のような目的は自分の中でははっきりしていたのですが、とはいえ従来通りライター仕事もふつうにやってましたし、「お金はないけど時間はある」と言っても、いちおう本業の収入あってのCyclingEXだったわけで(笑)

小さな経済云々のところをポーズとしても示しておこうと思い、ドネーションとパートナープログラムというのも考えだしたのですが、あまり積極的に打ち出すこともなく、その中途半端さは逆効果だったかもしれません。なので、もっとはっきりとしたスタンスを打ち出したいと思います。どうせ、依頼原稿を書いて暮らすライター稼業に明るい未来はありませんし。

2010年、私はCyclingEXをメインの「仕事」にします。

「個人の力でどこまでできるか」には拘ってるので、引き続き個人事業主です(税の申告はちゃんとやってるから心配ご無用)。

広告、取りにいきます。ただの広告ではなく「パートナープログラム」という小難しい名前がついてますが、ご興味のある方はぜひご連絡ください。メーカー/ディストリビューター、ショップさん、ぜひご検討ください。

Webでの情報発信がダメダメなメーカー/ディストリビューター/ショップの皆様。とりあえず当たり前のレベルまで持っていくお手伝いをします。ご相談ください。

ミニイベント、開催します。これは第1弾を1月中にはできると思います(手ぶらで参加できるパンク修理講座@都内の予定)。

読者に課金することはありませんが、ドネーションは大歓迎です。すでに頂いたドネーションは外部執筆者への謝礼等に活用させていただいています。今後もどうぞよろしくお願いいたします。

CyclingEXは、まだまだアクセス数はたいしたことの無いメディアです。そのかわり、オープンにしています。今、GoogleAdPlannerもある中、アクセス数を隠しておく理由ありません。寒くなってちょっと勢いが落ちてるけど、まだまだ伸びしろがあります。

どうか引き続きご愛顧ください。ご活用ください。そしてご支援いただければ幸いです。