roppongi7

Tue Sep 15

例えば、時給が低い人たちが増えないと、日本は海外に比べると労働コストが高過ぎて日本から海外へ産業空洞化が起こる、企業が移転してしまうんじゃないか、だから非正規雇用化は正当化されるべきだという意見があるんですが、私は意見を異にします。

 なぜならば、私がいろいろ輸出企業の経営者から聞いている話はそれと違います。日本の労働コストが高いから海外に移転するというよりは、日本の内需にいつまでもしがみついていても輸出企業は、製造業は成長しない。したがって、インドや中国、ベトナムの方が内需の成長ペースが高い、つまり労働コストではなくて市場の成長力に注目しながら海外へ進出する企業は増えている、つまり、非正規雇用が増えるということは裏表の関係として日本の内需の成長力を落としていると。

派遣労働なくすのがグローバルスタンダード|すくらむ (via otsune)

日本の法律では正社員を解雇するのが、海外に比べて、ものすごく難しいという観点が抜けているのだと思いますが。変な話ですが、解雇なりレイオフがしやすくなると、正社員は増えるんだと思いますけどね。